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【無料API】公的機関から信頼性の高い法人情報を取得できるAPI

公的機関から信頼性の高い法人情報を取得できるAPIがあるのはご存知ですか?

もちろん利用は無料。個人でも法人でも利用可能です。国税庁が運営しているAPIなので信頼性が高いAPIです。

この法人情報取得APIでは以下のようなことが可能です。

このAPIでできること

取得できる情報

  • 法人名
  • 法人種別
  • 法人所在地
  • 法人所在地コード

などが取得できます。上記だけでなく、細々とした情報も同時に取得し活用することも可能です。

CSV形式でも、XML形式でも取得できる仕組みになっているので、シーンに応じて自由に利用できそうですね。

取得に必要な情報

  • アプリケーションID
  • 法人番号

法人番号を指定するだけで、上のような情報が取得できるので、認証サービスへの利用や法人情報サービスを独自に作ることも可能です。

アプリケーションIDの取得は簡単で、アプリケーションIDの発行届出フォームから、必要情報を入力して送信するだけです。

1~2週間ほどでアプリケーションIDが郵送で届きます。

このAPI利用時の注意点は2つ

①クレジット表記

第6条 (情報の取得元の明示)

利用者は、本機能を利用したサービスを提供する場合は、「このサービスは、国税庁法人番号システムWeb-API 機能を利用して取得した情報をもとに作成」したことを適宜の場所に明示するものとします。
Web-APIの利用規約 – 国税庁 

利用規約にあるように、やはりクレジット表記(出典)は必要ですね。

②禁止事項を守る

第9条 (禁止事項)

  1. 利用者は、本機能の利用に当たり、次の各号に掲げる行為を行ってはなりません。
    1. 一本機能の運用及び管理を故意に妨害すること
    2. 二短時間における大量アクセスその他本機能の運用に支障を与えること
    3. 三以下のいずれかの内容を含むアプリケーションの作成、運営及びこれらに関するサービスを提供すること
      1. イ本利用規約に違反する内容
      2. ロ公序良俗に反する内容
      3. ハ閲覧者に誤解を与えるおそれのある内容
  2. 国税庁は、利用者が前項各号に掲げるいずれかに該当する行為を行った場合又は行うおそれがあると認められた場合は、本機能の利用を直ちに停止することができるものとします。

Web-APIの利用規約 – 国税庁

利用規約を見渡しても利用可能範囲については、特に言及していないようです。なので、「反社会的」だったり、「誤解」を与えそうだったりしなければ大丈夫そうです。

ひとりごと

国税庁だけじゃなくて、他の公的機関ももっとAPIを公開して日本全体で効率よくデータを利用できる環境になればな・・・と。

CSVならまだしも、PDFでしか公開してなかったり。CSVでもデータとして使うには相当な加工が必要なものもかなり多いので、もっとデータっぽく整えてあれば良いのにね。

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