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ゆるりの足あと


新卒での薬剤師・就職活動について毎年思うこと。なぜ、このブラック会社選んだの???

こんにちは、ゆるりです。

「ブラックを避けろ」と何年も前から呪文のように叫ばれていますが、うちの薬局のようなブラック会社に毎年5~10人の新卒薬剤師が入社してきます。
私もその中の一人。そして生き残りです。

今回はそんなブラック薬局やブラック会社を避ける時に役立ちそうなトピックについてです。

うちの会社をなぜ選んだの?と新人に質問してみた

面接の時には話せない「本当の志望動機」を新人薬剤師に聞いてみました。

多かったのは次の3つ。
「家から近かったから」
「実習で実際に調剤してみていいなと思ったから」
「調剤だけじゃなく治験など他の業務もできると思ったから」

もうちょっと考えて就職先考えなよ・・・

これは数年前の私自身にも言えることですが、新卒という切符をもっと大事にした方が良いとつくづく思います。

「家から近かったから」という動機が多いのはちょっと軽すぎ(?)なようで意外でしたが、あとの2つは他の職場でもありそうな動機です。

ただし、リサーチ不足です。

実際、うちの薬局では別の部門で治験コーディネーター事業を行っていますが、課長と社員と事務の計3人のみで運営しており、しかも大赤字。閉鎖寸前です。
どうしても治験がやりたいと志のある新人薬剤師が、たった数ヶ月で転職してしまうような職場です。

就職先を決めるための動機って本当にちょっとしたもの。他社との比較もしていないし、就職したあとのことを全く考えていない。
結果、うちのようなブラック薬局に就職してしまう。

入社前に分かるブラック薬局にいる上司の特徴

・入社前に上司(になるだろう人)から、必要以上に手厚くもてなす。
面接の時の交通費を現金でポンっと渡されたり、夕食・宿泊代を渡されたりする。

・「社員は家族」としきりに言う。
社員は家族という言葉は、良く聞こえますが、実際には会社が困った時には家族なんだから無理してでも助けてね、という意味。

特に社員は家族という言葉は要注意です。こういうスタンスの職場を選ぶと、個別指導の前なんかは本当に地獄を見ます。

ブラック薬局を避けるためにやるべきことは1つだけ

ブラック薬局を避けるためにやるべきは、ただ一つ。他社との比較です。
他社と比較すれば、どこがその会社の特徴なのかが浮き彫りになってきます。
どんどん色んな会社を見てみるべきです。
特徴を知り、分かる範囲でデメリットを把握した上で就職先を決めた方が良いです。

ゆるりはリクナビ薬剤師だけ使い、適当に検索でひっかかった2社だけ面接を受けただけで、就職先を決めてしまいました。
同期の友人はマイナビ薬剤師とか薬キャリとか、色んな方面からリサーチして就職先を選んだらしいです。
今思えば、しっかり考えて就職すれば良かった。。。就職活動をサボって遊びすぎました。

面接でもリサーチを行うつもりで

薬剤師は売り手市場なので、選ばなければ、いくらでも就職先があります。その気になれば内定なんて一瞬です。

面接の時には、内定欲しさに自分を良く見せようとしがちですが、その必要はないはずです。
むしろ、ミスマッチを防ぐ方が大切。自分は、こんなことを考えていて、こんな特徴のある人間です、と。しっかりと分かってもらえるように努力すべきです。

また、職場環境についての質問を構わずぶつけていくと良いです。
「治験事業は何人の社員の方がいらっしゃいますか?」など、ごまかしの効かない質問だとベストです。

くれぐれも、うちのようなブラック薬局に就職してしまわないように。しっかりと考えた上で就職先を選んで欲しいです。

薬局情報がまとまっているサイトを見つけたので、今後転職の際には参考にしたいと思います。

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