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ゆるりの足あと


VIX上昇時にはSVXYのオプション(コール)買いが良さそう。

最近は、UVXY(TVIX)を空売りしつつ、2049を買い集め、VXXはバックスプレッドをとりつつ、、、

というようなトレードをしてます。

VXXのバックスプレッドは暴落時には保険的な役割を果たしてくれる上、UVXYほどではないものの、VIXの低下を少しずつ利益に変えてくれる中々良いポジションだと思って気に入っています。

先日ちょっとした波乱が米国市場であり、VIXが2度3度急騰しました。

その時気づいたのですが、

UVXYを売り増しするより、SVXYオプション(コール)を買い集めた方が有益だということです。

分かりやすさは保証しませんが、ちょっとだけ解説っぽいのを書いてみました(笑)

バーゲン時SVXYコール オプション買い戦略


(そんな戦略は世の中にないです。勝手につけました。。。。すみません。。)

VIX急騰時に最も有効なのは、下記の条件に当てはまるSVXYコール オプションの買いだと思います。

  • 期近(1か月以内)のSVXYコール オプションを買う
  • VIX急騰前にアットザマネーだった付近の権利行使価格のオプション(コール)
  • オプション価額が、8ドル⇒2ドルあたりまで一気に落ちているもの

買い集める際は、ある程度、金額を決めドルコスト平均法的に買い集めていくのもよいかもしれません。

好きなだけ買い集め、ボラティリティが平常時に戻れば利確です。

だいたい目安ですがボラティリティが収まるとオプション価額が3~4倍になるはずなので、100万円分買い集めれば300万円ゲットです。

ボラティリティ急上昇時のSVXYコールオプションに着目したのは初めてなので、今回は大きく張れませんでしたが、次回に役立てようと思います。

今回の相場では、ボラティリティが急上昇したあと、ある程度高い状態を保っていたので、VXXのバックスプレッドをたくさん買い集めました。(VIXが高止まりしている時にVXXバックスプレッドは大安売りになるので買い時です。)

VIX急騰⇒高止まり⇒下落フェーズでのトレード戦略

VIXが急騰したあとは、急騰⇒高止まり⇒下落となることがほとんどです。

急騰時・・・SVXYコールオプション買い
高止まり時・・・VXXコールバックスプレッド
下落後・・・SVXYコールオプション利確

これが鉄板な気がします。

VXXバックスプレッドは、「期限2か月を切る or VIX再度急騰」のどちらかの条件を満たすまで、そのままホールド予定でいます。UVXYを売り増す時の保険にもなりますし。

ちなみに、私はVXXのバックスプレッドは1:5を基本にして組んでいます。

  • VXXコール@20 1個 売り
  • VXXコール@50 5個 買い

みたいな感じです。

もちろん、デビットではなくクレジットになるようにしています。

セータは敵ですが、VIXがそのまま何もなく下落すれば利益になりますし、どこかでVIXが急騰する局面があれば、さらに大きな利益になります。

バックスプレッド(ある程度期限が遠いことが条件)があればリーマンショックとか来ても落ち着いてボラティリティを売れる気がします。

最近VIXのトレードが楽しすぎてヤバイです。。。VIX中毒になりそう。。

ちゃんと、今やるべきことをやれるように頑張ります。(自分への戒めを込めて)

少しはお役に立てましたか?

役に立つかも?と思われた方はぜひシェアを!

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    • kazuki
    • 2017年 8月 11日

    こんんちは。最近のVIX急騰でUVXY売りの含み益がゼロになってしまいました泣

    質問なのですが、SVXYコール書いで、VIX急落後に元の水準に下がったとしてもSVXY価格はVIX急騰前の価格には届かないのと思います。

    SVXY価格100→価格50 前日比マイナス50%
    SVXY価格50→価格75 前日比プラス50%

    この場合のコール価格が3倍くらいになるというのは、本質的価値の上昇を狙うのではなくガンマロングということでしょうか?

      • ゆるり
      • 2017年 8月 14日

      >kazukiさん

      こんにちは。コメントありがとうございます。

      SVXYコール買いをVIX急騰前に仕込んでおくようなケースだと、もちろんkazukiさんが言われたようなことが問題になると思います。

      逆にVIX急騰後に限って言えば、インバース減価についてはあまり関係がないと思っています。そこから、さらにVIXが急上昇したらドルコスト平均法的に買い集める感じでよいのかなと。

      というより、VXX(VIX1倍)やUVXY(VIXブル2倍)は投資者のほとんどが将来的な下落を見込んでいるので、プットオプションを買うトレードに対してうまみが少ないのですが、逆にSVXY(VIX-1倍インバース)だとインバース減価を見込んでコールオプションの価額が若干安くなっています。

      過去のオプションの値動きを見ても、SVXYのコールオプションの方が有利な動き方をしているように思います。

      ただ、

      • UVXYは将来的な下落が確約されている
      • SVXYはインバース減価により元の価額に戻らない可能性が少しだけある
        (1年の間には上昇するでしょうが、1か月以内には回復しないかもしれない)

      という感じで、SVXYのコールオプションを買うのはUVXYのプットオプション買いやVXXのプットオプション買いに比べると、少しだけギャンブル性が高い性質があるのかなという感じがしますね。

      その分、リターンも大きいことが多いので、ちょっとハイリスク・結構ハイリターンだと思います。

    • かず
    • 2017年 8月 31日

    SVXYのコールオプションを買うのではなく、SVXY(原資産)そのものを普通にロングするというのではダメなのでしょうか?
    わざわざオプションを買う必要性が理解できておらず、なぜ普通にSVXYを買うのではなくコールオプションを買うのか教えていただけませんでしょうか?

      • ゆるり
      • 2017年 8月 31日

      原資産を買うかコールオプションを買うかはケースバイケースだと思います。
      原資産でなくコールオプションを買うメリットはレバレッジが効くっていうことです。
      その代わりコールオプション買いだと期限つきなので、その期限内に原資産が上昇してくれないとオプションが無価値になって終わりなので、そのリスクを引き受けていることになります。

      たとえば原資産が80ドルの時にOTMのコールオプションは1ドルで買えたりします。

      すると、

      • 80ドルで原資産1単位を買う
      • 80ドルでコールオプション80単位を買う

      っていう感じで、オプションを買う場合、同じ出費で原資産の80倍のポジションがざっくり取れる感じになります。

      そのケースで少し計算してみると原資産が80⇒100まで上昇してオプションの満期日がきたとすると、

      • 原資産1単位を買っていたら20ドル儲かる
      • コールオプション80単位(権利行使価額95)を1ドルで買っていたら320ドル儲かる

      レバレッジのおかげで大きく儲かったケースです。

      今度は原資産が80⇒95まで上昇して満期が来たら

      • 原資産1単位を買っていたら15ドル儲かる
      • コールオプション80単位(権利行使価額95)を1ドルで買っていたら80ドル損する

      今度はオプションが無価値になってしまったので、期限切れにより損してしまいました。

      SVXYは下落しっぱなしということは、過去の動きからも一度もないですし、原理的にその確率はとても低いと思います。

      大幅下落のあとは、どこかで切り返すのが常なので、期限のあるコールオプションを買って大きくレバレッジを効かすっていうのもありだと思うんです。戦略次第だとは思いますけどね。。。

      たとえば、1か月先のコールオプションを上昇するまで買い続けるとかも状況によってはありだと思います。ただSVXYが停滞してもたついているとモヤモヤします。。。まあリーマンショックとかみたいに、VIX急騰後にバックワーデーションのせいでSVXYが上昇してこないっていうのは稀なので、ほとんど負けないトレードになるとは思います。こんな時はバックワーデーションが解消したことを確認してエントリーするのがきっと理想的ですね。

        • かず
        • 2017年 9月 01日

        ご返信ありがとうございます。レバレッジの観点からオプションのメリットがあるということだったんですね!

        ちなみになのですが、税金のことを考えるとオプション取引してしまうと総合課税になってしまう。ETF取引であれば分離課税でOKという点はどのように考えれば良いでしょうか?

        私は個人として所得税率+住民税率が40%超えているので、オプション取引以外に選択肢があるのであれば、あるべくETFを活用するということも検討に値するのではないか?と考えておりますがいかがでしょうか?(もちろん、税金を補って余りあるようなメリットがオプション取引にあるのであればそれを柔軟に採用すべきだとも思っています)

        その意味で、日本国内証券口座で購入できる2049は基本右肩上がりでさらにNISAを使えば非課税になるので、滅茶苦茶良いのではないかと思っておりますが、このあたりもいかがでしょうか?

        たびたびのコメですみませんm(_ _)m

          • ゆるり
          • 2017年 9月 10日

          >かずさん
          コメントありがとうございます。
          返信が遅くなってしまってすみません。。。

          たしかに税金面は若干頭の痛いところですよね。
          私の場合は、オプションは通常損失を生むポジション(ETFのリスク軽減に保険的なポジションをとってます)・ETFは通常利益を生むポジションを取っているので、一時的にオプションで利益を出してもだいたいはオプションの利益は相殺されていくような感じになっています。(そうなればいいなという希望的な感じで。ならない場合もありますが。。。)

          >2049は基本右肩上がりでさらにNISAを使えば非課税になるので、滅茶苦茶良いのではないかと思っております
          私もかずさんと完全に同意見です。NISAで2049買いポジとるのは結構魅力的だと思います。何よりも非課税っていうところが大きいですよね。

          オプションは一発で大きく稼げる可能性がある反面、予想が外れてVIXが高止まりするとほぼ全損になります。

          それに比べて2049買いはゆっくりですが、オプションを使う方法より安定的に稼げるのが利点だと思います。

          NISAで非課税なら、期待値はNISA+2049買いに軍配が上がりそうな気もします。

          私は最近、オプションを絡めた取引が楽しくなってしまって、そちらばかりですが、こういった堅めな取引にも目を向けた方がいいのかもしれませんね。。。

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